共有フォルダ内の他ユーザのファイルを消せないようにする

提供: Samba-JP
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KB番号 J0118
最終更新日 2006/10/13
作成者 太田俊哉
最終更新者

対象

この文書は、以下のプロダクトに付いて説明したものです。

  • Samba の全てのバージョン

説明

この文書では、複数のユーザで共有されるフォルダ内のファイルを、作成者以外のユーザが消せないように設定する方法について説明します。

設定方法

Sambaが動作しているサーバにログインし、共有フォルダのディレクトリに対して、

 chmod 1744 対象ディレクトリ

としてください。こうすることでそのディレクトリにsticky bitが追加され、所有者以外のユーザがファイルを消すことが出来なくなります。

なお、smb.conf 中の directory mask では指定できません。必ず直接ディレクトリを操作してください。

本技術情報は、samba-jp:18923およびsamba-jp:18908 からの一連のスレッドを元にして構成されています。