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*[http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHBA/RHBA-2009-1416J.html RHBA-2009-1416]/[http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHBA/RHBA-2009-0969J.html RHBA-2009-0969] |
*[http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHBA/RHBA-2009-1416J.html RHBA-2009-1416]/[http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHBA/RHBA-2009-0969J.html RHBA-2009-0969] |
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*[https://bugzilla.samba.org/show_bug.cgi?id=7343 |
*[https://bugzilla.samba.org/show_bug.cgi?id=7343 20 char usersname on windows 7] MLでは[https://lists.samba.org/archive/samba/2011-June/162895.html https://lists.samba.org/archive/samba/2011-June/162895.html]と[https://lists.samba.org/archive/samba/2011-June/162896.html https://lists.samba.org/archive/samba/2011-June/162896.html] |
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2011年9月20日 (火) 07:45時点における最新版
テスト
[Samba] v3.2.0 and MS-DOS: Directories must be upper-case?? は久しぶりにWindows98を動かしてみたけれど再現せず。Ribbon 2008年8月1日 (金) 14:02 (JST)
Tunneling SMB over SSH: Secure file sharing は、sshトンネルがうまく掘れなかったので動作せず。ローカルホスト用のネットワーク定義をしたが、そこにアクセスするとWindowsファイアウォールがはじく。 Ribbon 2008年8月18日 (月) 14:22 (JST)
仕様
Sambaの仕様
[Samba] Rename to open file doesn't work, why?は、ext2/3ではオープンしたファイルのリネームが出来るけどWindowsやcifsfs上では出来ないという話。これは仕様の差。
[Samba] valid users limits (amount of user entries)は、パラメータ長が3.0.xでは1024文字までだが、3.2.xでは制限がなくなったという話。
MSの仕様
プロトコル関係
SAMRについてはMSDNのページに解説がある。
その他
[Samba] Bad certificate at lists.samba.org?によると、lists.samba.org の証明書はhttp://www.samba.org/samba/ftp/Samba_CA.crt にある。Ribbon 2008年8月25日 (火) 18:16 (JST)
http://samba.org/ftp/tridge/dbench/にSamba用ベンチマークがある。 Ribbon 2009年12月16日 (水) 02:02 (UTC)
翻訳関係
findsmb.tgz にサンプル例。
ドキュメント
HOWTO
- 第一章の表1.1,1.2と第41章の表41.1とは矛盾。後者の方が正しいはず。
MSのKB
関係ありそうなもの
- ネットワーク共有に割り当てられたドライブへの接続が切断される
- 自動的なコンピュータアカウントパスワード変更を無効にする方法
- マシンアカウントは7日ごとにパスワードが変わるそうな
CIFS(Linux)
- Ver 1.60の変更点
- s_maxbytesが少し小さくなって、sendfileがcifs再マウント時に動くようになった。
- noforcegidとnoforceuidマウントパラメータの追加。
- Ver 1.59の変更点
- serverinoがサーバがサポートしていた場合、既定値でONになり、クライアントが生成する代わりにサーバのinode番号を使うようになった。
- forceuidとforcegidマウントオプションが追加。
- scope mount parmのサポート。
- ディレクトリに対するDOSのREAD-ONLY属性ビットを設定しないようにした。
- Ver 1.58の変更点
- DFSターゲットに直接リダイレクトする場合に共有をrootでマウントできるようになった。
- Ver 1.57の変更点
- 同じサーバに別のUIDで複数マウントできるようになった。
- SMB Flushを行わないパラメータの追加。
- Posixファイルオープンの追加。
- Ver 1.56の変更点
- forcemandatorylockオプションの追加。
- Ver 1.55の変更点
- ブロッキングTCP送信を使うように変更。
- Ver 1.54の変更点
- nodfsマウントオプションの追加。
- Ver 1.53の変更点
- DFSのサポート
- dynpermオプションの追加
LDAP連携
LDAPのコントロール
Sambaでは、LDAPのコントロールを使っている。検索時にpagedResultsControlが使えるかをLDAPサーバに問い合わせし、 使えるようであれば検索時にそれを使う。具体的には、lib/smbldap.c内に、smbldap_search()と smbldap_seahttp://wiki.samba.gr.jp/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Ribbon&action=editrch_paged()という関数がある。
堀田さんの評価環境構築スクリプト
http://net-newbie.com/samba/ というのがあった。
Windowsクライアント関連
プロファイルの既定値を変更する
リスクは高いが、ある程度変更は可能。
- how to set folder redirection on Windows 7 with a Samba PDC
- 「デスクトップ」や「お気に入り」をネットワーク・フォルダに配置する
- Windows7/ディレクトリ対応表
- Windows7で移動プロファイルを使わない
バグ
ACLのバグ
その他
- 20 char usersname on windows 7 MLではhttps://lists.samba.org/archive/samba/2011-June/162895.htmlとhttps://lists.samba.org/archive/samba/2011-June/162896.html
プログラム
Sambaのログを所定のログレベルで表示させるプログラム
#! /usr/bin/perl # # filter samba log file spesified log level # Written by ribbon@samba.gr.jp under GPL 2 or later # use strict; my $loglevel; my $tmploglevel; my $printlevel; my $date; my $time; $loglevel = 999; $printlevel = 3; if (@ARGV[0] == "") { die "Usage: filtersambalog printloglevel\n"; } else { $printlevel = @ARGV[0]; } while(<STDIN>) { ($date,$time,$tmploglevel) = split; if($date =~ /^\[\d\d\d\d\/(0|1)\d\/(0|1|2|3)\d/) { ($loglevel) = split "," , $tmploglevel; } print if ($loglevel <= $printlevel); }