「Samba ドキュメント翻訳プロジェクト」の版間の差分
提供:Samba-JP
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==最新版の翻訳結果== |
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==旧 Samba ドキュメント翻訳プロジェクト == |
==旧 Samba ドキュメント翻訳プロジェクト == |
2011年3月3日 (木) 23:04時点における版
Samba に付属している英語ドキュメントを可能な限り翻訳していこうというプロジェクトです。現在は Samba 3.4 系列のドキュメントを翻訳、査読中です。ドラフト版ですので、内容がおかしかったり、文字コードが変になっている可能性がありますので注意してください。ファイルはすべてXML形式です。
なお、ドキュメントそのものはsourceforge.jp上の、Sambaドキュメント翻訳プロジェクト の方に置きます。
翻訳状況
各バージョンの翻訳状況は以下を参照してください。
- Samba 3.0.23 - 3.0.24 の翻訳(終了)
- Samba 3.2.15の翻訳(原則として終了です)
- Samba 3.3.12の翻訳(原則として終了です)
- Samba 3.4.7の翻訳(原則として終了です)
- Samba 3.5.xの翻訳(進行中です)
旧バージョンマニュアルへのリンクは旧バージョンへのリンクを参照してください。
- 凡例
- ◎は最新の翻訳がなされていることを示します。
- △は翻訳はされているが、最新のものではないことを示します。
- ×は翻訳されていないものを示します。
- S は翻訳予定があることを示します。
- P は作業が進行中であることを示します。
- D は草稿が出ていることを示します。
- * は補足事項があることを示します。内容は最後に記述してあります。
各サブディレクトリごとの翻訳状況
- manpages-3の翻訳状況
- smbconfの翻訳状況
- samba-3-howtoの翻訳状況
- その他のファイルの翻訳状況
翻訳のやり方
おおざっぱな流れ
- sugj-tech MLにて翻訳したい旨をアナウンスする。
- 表を見て、未訳のものを選ぶ。
- sugj-techで翻訳する旨の宣言をする。
- XMLファイルをXMLファイルの構造を維持したまま翻訳する。文字コードはUTF-8限定。
- XMLファイルをアップロードする(SVNに突っ込む)。
ドキュメントのコンパイル方法概略
- openSUSE 11.xを用意する(SuSE Linuxでも可、たぶん)
- Sambaのソースコード一式を展開する
- docs-xmlに移動する
- build/catalog.xml.inを、READMEのように修正する
- 出来上がったcatalog.xmlをcatalog.xml.inとする
- export XML_CATALOG_FILES="file:///etc/xml/catalog file://$(pwd)/build/catalog.xml"を実行する。
- docs-xml下で ./configureを実行する
- make smbdotconf/parameters.all.xmlを実行する
- make htmlman3とmake manpages3を実行する
最新版の翻訳結果
- sourceforge.jpに、SVNの内容をまとめたものを用意しています。