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*0009 [[SWATからsmb.confを設定すると、smb.confの内容が破壊される]] |
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*0010 [[Samba付属のSPECファイルを使ってRPMが作成できない]] |
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*0011 [[/tmp ディレクトリの共有に関する危険性]] |
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*0012 [[プリンタ共有の path オプションとスプールディレクトリの関係]] |
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*0013 [[write_data() 関数のエラーログでディスク領域が使い果たされる]] |
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*0014 [[STATUS..LCKファイルが存在しないというメッセージが出力される]] |
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*0015 [[大容量ファイルを転送中にキャンセルすると壊れたファイルが残る]] |
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*0016 [[一般ユーザで smbpasswd コマンドが使えない]] |
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*0017 [[root ユーザで unix password sync オプションが動作しない]] |
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*0018 [[Vine Linux で日本語ファイル名が文字化けする]] |
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*0019 [[Windows Me から Samba に不正なアクセスが行なわれる]] |
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*0020 [[username map ファイルでの日本語ユーザ名の使用について]] |
2006年8月7日 (月) 08:18時点における版
- 0001 Windows 95/98の2バイト文字ディレクトリ処理に関する不具合
- 0002 smbfnconv コマンドのCAP処理ルーチンの不具合
- 0003 smb.conf.default.ja をそのまま利用すると警告がでる
- 0004 ワイルドカードによるファイル指定がうまくいかない
- 0005 FreeBSDで一部のアプリケーションからの書き込みに時間がかかる
- 0006 delete user script が動作しない
- 0007 Sambaがマスタブラウザの時に日本語のコンピュータ名が文字化けする
- 0008 存在しないホームディレクトリが共有一覧に表示される
- 0009 SWATからsmb.confを設定すると、smb.confの内容が破壊される
- 0010 Samba付属のSPECファイルを使ってRPMが作成できない
- 0011 /tmp ディレクトリの共有に関する危険性
- 0012 プリンタ共有の path オプションとスプールディレクトリの関係
- 0013 write_data() 関数のエラーログでディスク領域が使い果たされる
- 0014 STATUS..LCKファイルが存在しないというメッセージが出力される
- 0015 大容量ファイルを転送中にキャンセルすると壊れたファイルが残る
- 0016 一般ユーザで smbpasswd コマンドが使えない
- 0017 root ユーザで unix password sync オプションが動作しない
- 0018 Vine Linux で日本語ファイル名が文字化けする
- 0019 Windows Me から Samba に不正なアクセスが行なわれる
- 0020 username map ファイルでの日本語ユーザ名の使用について