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*0119 [[nVidiaのディスプレイドライバを使用しているとWindowsクライアントの移動プロファイルが格納できない]] |
*0119 [[nVidiaのディスプレイドライバを使用しているとWindowsクライアントの移動プロファイルが格納できない]] |
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*0120 [[Sambaで利用可能なウィルスチェックソフト]] |
2009年7月31日 (金) 01:58時点における版
- 0100 ボリュームラベルのデフォルト値に関する不具合
- 0101 ボリュームラベルが意図しない文字列となる
- 0102 日本語のボリュームラベルが文字化けする
- 0103 上書きコピーで読み取り専用属性が消える
- 0104 日本語を含むドキュメント名の印刷が失敗する
- 0105 ディレクトリの属性を保持できない
- 0106 ディレクトリのパーミッションが勝手に変更される
- 0107 「セマフォがタイムアウトしました」のエラーが表示される
- 0108 Samba 2.0.10-ja-1.1 での変更点
- 0109 Samba における Nimda ワーム対策
- 0110 SWAT が include を正しく認識しない
- 0111 max log size を超えてエラーが記録される
- 0112 Windows 2000 でフォルダ削除時に多量のエラーログが出る
- 0113 "..." というディレクトリが "..¥.." として扱われる
- 0114 Samba をファイアウォール越しに利用する
- 0115 Samba 上で Visual C++ のコンパイルを行うためのパラメータ
- 0116 WindowsとUNIXのユーザー名を結びつけたい
- 0117 特定のグループ、ユーザにだけ見える共有を作成する
- 0118 共有フォルダ内の他ユーザのファイルを消せないようにする
- 0119 nVidiaのディスプレイドライバを使用しているとWindowsクライアントの移動プロファイルが格納できない
- 0120 Sambaで利用可能なウィルスチェックソフト