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*0107 [[「セマフォがタイムアウトしました」のエラーが表示される]]  | 
  *0107 [[「セマフォがタイムアウトしました」のエラーが表示される]]  | 
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*0108 [[Samba 2.0.10-ja-1.1 での変更点]]  | 
  *0108 [[Samba 2.0.10-ja-1.1 での変更点]]  | 
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*0109 [[Samba における Nimda ワーム対策]]  | 
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*0109 [[SWATからsmb.confを設定すると、smb.confの内容が破壊される]]  | 
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*0110 [[  | 
  *0110 [[ SWAT が include を正しく認識しない]]  | 
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*0111 [[ max log size を超えてエラーが記録される]]  | 
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*0111 [[tmp ディレクトリの共有に関する危険性]]  | 
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*0112 [[ Windows 2000 でフォルダ削除時に多量のエラーログが出る]]  | 
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*0112 [[プリンタ共有の path オプションとスプールディレクトリの関係]]  | 
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*  | 
  *0113 [["..." というディレクトリが "..¥.." として扱われる]]  | 
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*  | 
  *0114 [[Samba をファイアウォール越しに利用する]]  | 
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*0115 [[Samba 上で Visual C++ のコンパイルを行うためのパラメータ]]  | 
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*0015 [[大容量ファイルを転送中にキャンセルすると壊れたファイルが残る]]  | 
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  *0116 [[WindowsとUNIXのユーザー名を結びつけたい]]  | 
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*0117 [[特定のグループ、ユーザにだけ見える共有を作成する]]  | 
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*0017 [[root ユーザで unix password sync オプションが動作しない]]  | 
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*  | 
  *0118 [[共有フォルダ内の他ユーザのファイルを消せないようにする]]  | 
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*0119 [[nVidiaのディスプレイドライバを使用しているとWindowsクライアントの移動プロファイルが格納できない]]  | 
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*0019 [[Windows Me から Samba に不正なアクセスが行なわれる]]  | 
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*0120 [[Sambaで利用可能なウィルスチェックソフト]]  | 
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*0020 [[username map ファイルでの日本語ユーザ名の使用について]]  | 
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  *0121 [[OpenSUSEでldapsam:editposixが動作しない]]  | 
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*0122 [[Sambaで使うオブジェクトクラス]]  | 
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*0022 [[印刷時に長いドキュメント名が正しく表示されない]]  | 
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*0023 [[ファイルのディスク使用量として非常に大きな値が表示される]]  | 
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*0024 [[coding system = EUC の時に smbclient から日本語の共有に接続できない]]  | 
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*0025 [[コマンド引数に日本語を指定する際の注意点]]  | 
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*0026 [[「.」からはじまるファイル名をWindows側から表示させないようにする方法]]  | 
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*0027 [[ドラッグアンドドロップで異なるファイル名のファイルが開く]]  | 
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*0028 [[default service の文字コードが coding system に依存しない]]  | 
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*0029 [[不正なホームディレクトリに接続される]]  | 
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*0030 [[coding system = EUC の時に username map ファイル中で日本語ユーザ名が使用できない]]  | 
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*0031 [[「:」や「\」を含むファイル、ディレクトリにアクセスできない]]  | 
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*0032 [[coding system = SJIS だと長いファイル名が不正になる]]  | 
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*0033 [[全角ロシア文字、全角ギリシア文字、ローマ数字の大文字小文字の扱いがWindows NTと異なる]]  | 
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*0034 [[case sensitive = yes の扱いについて]]  | 
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*0035 [[Windows 9xから13文字を越える長さの共有名が利用できない]]  | 
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*0036 [[Windows NTから12文字を越える長さの共有名が利用できない]]  | 
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*0037 [[HP-UX に ゲストアカウントで接続しようとするとSambaが停止する]]  | 
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*0038 [[全角ロシア文字、全角ギリシア文字、ローマ数字の大文字小文字の扱いをWindows 9x系OSと合わせる方法]]  | 
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*0039 [[Windows Me でプリンタフォルダを開くのに時間がかかる]]  | 
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*0040 [[複数枚の Excel シートやCADデータなどが印刷できないことがある]]  | 
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2011年7月19日 (火) 07:39時点における最新版
- 0100 ボリュームラベルのデフォルト値に関する不具合
 - 0101 ボリュームラベルが意図しない文字列となる
 - 0102 日本語のボリュームラベルが文字化けする
 - 0103 上書きコピーで読み取り専用属性が消える
 - 0104 日本語を含むドキュメント名の印刷が失敗する
 - 0105 ディレクトリの属性を保持できない
 - 0106 ディレクトリのパーミッションが勝手に変更される
 - 0107 「セマフォがタイムアウトしました」のエラーが表示される
 - 0108 Samba 2.0.10-ja-1.1 での変更点
 - 0109 Samba における Nimda ワーム対策
 - 0110 SWAT が include を正しく認識しない
 - 0111 max log size を超えてエラーが記録される
 - 0112 Windows 2000 でフォルダ削除時に多量のエラーログが出る
 - 0113 "..." というディレクトリが "..¥.." として扱われる
 - 0114 Samba をファイアウォール越しに利用する
 - 0115 Samba 上で Visual C++ のコンパイルを行うためのパラメータ
 - 0116 WindowsとUNIXのユーザー名を結びつけたい
 - 0117 特定のグループ、ユーザにだけ見える共有を作成する
 - 0118 共有フォルダ内の他ユーザのファイルを消せないようにする
 - 0119 nVidiaのディスプレイドライバを使用しているとWindowsクライアントの移動プロファイルが格納できない
 - 0120 Sambaで利用可能なウィルスチェックソフト
 - 0121 OpenSUSEでldapsam:editposixが動作しない
 - 0122 Sambaで使うオブジェクトクラス