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*0040 [[複数枚の Excel シートやCADデータなどが印刷できないことがある]] |
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*0041 [[Turbolinux 6.0 で Samba の RPM をバージョンアップすると日本語ファイル名の処理がおかしくなる]] |
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*0044 [[Tru64 UNIX上のSWATにrootで接続できない]] |
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*0045 [[default service が有効だと異常な日本語共有が現われる]] |
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*0046 [[長いファイル名を扱うことができない]] |
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*0047 [[rpcclient の Usage 表示が不正になる]] |
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*0048 [[2バイト文字の終端文字が1バイトだけ出力される]] |
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*0049 [[短いファイル名が同一になる]] |
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*0050 [[Samba 2.0.10-ja-1.0 での変更点]] |
2006年8月16日 (水) 05:55時点における版
- 0001 Windows 95/98の2バイト文字ディレクトリ処理に関する不具合
- 0002 smbfnconv コマンドのCAP処理ルーチンの不具合
- 0003 smb.conf.default.ja をそのまま利用すると警告がでる
- 0004 ワイルドカードによるファイル指定がうまくいかない
- 0005 FreeBSDで一部のアプリケーションからの書き込みに時間がかかる
- 0006 delete user script が動作しない
- 0007 Sambaがマスタブラウザの時に日本語のコンピュータ名が文字化けする
- 0008 存在しないホームディレクトリが共有一覧に表示される
- 0009 SWATからsmb.confを設定すると、smb.confの内容が破壊される
- 0010 Samba付属のSPECファイルを使ってRPMが作成できない
- 0011 tmp ディレクトリの共有に関する危険性
- 0012 プリンタ共有の path オプションとスプールディレクトリの関係
- 0013 write_data() 関数のエラーログでディスク領域が使い果たされる
- 0014 STATUS..LCKファイルが存在しないというメッセージが出力される
- 0015 大容量ファイルを転送中にキャンセルすると壊れたファイルが残る
- 0016 一般ユーザで smbpasswd コマンドが使えない
- 0017 root ユーザで unix password sync オプションが動作しない
- 0018 Vine Linux で日本語ファイル名が文字化けする
- 0019 Windows Me から Samba に不正なアクセスが行なわれる
- 0020 username map ファイルでの日本語ユーザ名の使用について
- 0021 印刷時に日本語のドキュメント名が正しく表示されない
- 0022 印刷時に長いドキュメント名が正しく表示されない
- 0023 ファイルのディスク使用量として非常に大きな値が表示される
- 0024 coding system = EUC の時に smbclient から日本語の共有に接続できない
- 0025 コマンド引数に日本語を指定する際の注意点
- 0026 「.」からはじまるファイル名をWindows側から表示させないようにする方法
- 0027 ドラッグアンドドロップで異なるファイル名のファイルが開く
- 0028 default service の文字コードが coding system に依存しない
- 0029 不正なホームディレクトリに接続される
- 0030 coding system = EUC の時に username map ファイル中で日本語ユーザ名が使用できない
- 0031 「:」や「¥」を含むファイル、ディレクトリにアクセスできない
- 0032 coding system = SJIS だと長いファイル名が不正になる
- 0033 全角ロシア文字、全角ギリシア文字、ローマ数字の大文字小文字の扱いがWindows NTと異なる
- 0034 case sensitive = yes の扱いについて
- 0035 Windows 9xから13文字を越える長さの共有名が利用できない
- 0036 Windows NTから12文字を越える長さの共有名が利用できない
- 0037 HP-UX に ゲストアカウントで接続しようとするとSambaが停止する
- 0038 全角ロシア文字、全角ギリシア文字、ローマ数字の大文字小文字の扱いをWindows 9x系OSと合わせる方法
- 0039 Windows Me でプリンタフォルダを開くのに時間がかかる
- 0040 複数枚の Excel シートやCADデータなどが印刷できないことがある
- 0041 Turbolinux 6.0 で Samba の RPM をバージョンアップすると日本語ファイル名の処理がおかしくなる
- 0042 ゲストアカウントとして認証されてしまう
- 0043 Windows側で利用できない文字を利用したファイル名の処理
- 0044 Tru64 UNIX上のSWATにrootで接続できない
- 0045 default service が有効だと異常な日本語共有が現われる
- 0046 長いファイル名を扱うことができない
- 0047 rpcclient の Usage 表示が不正になる
- 0048 2バイト文字の終端文字が1バイトだけ出力される
- 0049 短いファイル名が同一になる
- 0050 Samba 2.0.10-ja-1.0 での変更点