転送ページの一覧
提供:Samba-JP
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21 件目から 70 件目までの範囲内で最大 50 件の結果を表示しています。
- J113 → "..." というディレクトリが "..¥.." として扱われる
- J114 → Samba をファイアウォール越しに利用する
- J115 → Samba 上で Visual C++ のコンパイルを行うためのパラメータ
- J116 → WindowsとUNIXのユーザー名を結びつけたい
- J117 → 特定のグループ、ユーザにだけ見える共有を作成する
- J118 → 共有フォルダ内の他ユーザのファイルを消せないようにする
- J12 → プリンタ共有の path オプションとスプールディレクトリの関係
- J13 → Write data() 関数のエラーログでディスク領域が使い果たされる
- J14 → STATUS..LCKファイルが存在しないというメッセージが出力される
- J15 → 大容量ファイルを転送中にキャンセルすると壊れたファイルが残る
- J16 → 一般ユーザで smbpasswd コマンドが使えない
- J17 → Root ユーザで unix password sync オプションが動作しない
- J18 → Vine Linux で日本語ファイル名が文字化けする
- J19 → Windows Me から Samba に不正なアクセスが行なわれる
- J2 → Smbfnconv コマンドのCAP処理ルーチンの不具合
- J20 → Username map ファイルでの日本語ユーザ名の使用について
- J200 → Configure 時に ERROR: No locking available. と表示される
- J201 → Vine Linuxでネットワークの一覧が取得できない
- J202 → Smb.conf中に日本語を利用する際の注意点
- J21 → 印刷時に日本語のドキュメント名が正しく表示されない
- J22 → 印刷時に長いドキュメント名が正しく表示されない
- J23 → ファイルのディスク使用量として非常に大きな値が表示される
- J24 → Coding system = EUC の時に smbclient から日本語の共有に接続できない
- J25 → コマンド引数に日本語を指定する際の注意点
- J26 → 「.」からはじまるファイル名をWindows側から表示させないようにする方法
- J27 → ドラッグアンドドロップで異なるファイル名のファイルが開く
- J28 → Default service の文字コードが coding system に依存しない
- J29 → 不正なホームディレクトリに接続される
- J3 → Smb.conf.default.ja をそのまま利用すると警告がでる
- J30 → Coding system = EUC の時に username map ファイル中で日本語ユーザ名が使用できない
- J300 → Make printerdefコマンドでプリンタドライバの定義を正しく作成できない
- J301 → TurboLinux 7でコンパイルに失敗する
- J302 → Fedora 5 で共有フォルダ中にディレクトリを作成できない
- J31 → 「:」や「¥」を含むファイル、ディレクトリにアクセスできない
- J32 → Coding system = SJIS だと長いファイル名が不正になる
- J33 → 全角ロシア文字、全角ギリシア文字、ローマ数字の大文字小文字の扱いがWindows NTと異なる
- J34 → Case sensitive = yes の扱いについて
- J35 → Windows 9xから13文字を越える長さの共有名が利用できない
- J36 → Windows NTから12文字を越える長さの共有名が利用できない
- J37 → HP-UX に ゲストアカウントで接続しようとするとSambaが停止する
- J38 → 全角ロシア文字、全角ギリシア文字、ローマ数字の大文字小文字の扱いをWindows 9x系OSと合わせる方法
- J39 → Windows Me でプリンタフォルダを開くのに時間がかかる
- J4 → ワイルドカードによるファイル指定がうまくいかない
- J40 → 複数枚の Excel シートやCADデータなどが印刷できないことがある
- J400 → Unix password syncが機能しない
- J41 → Turbolinux 6.0 で Samba の RPM をバージョンアップすると日本語ファイル名の処理がおかしくなる
- J42 → ゲストアカウントとして認証されてしまう
- J43 → Windows側で利用できない文字を利用したファイル名の処理
- J44 → Tru64 UNIX上のSWATにrootで接続できない
- J45 → Default service が有効だと異常な日本語共有が現われる